懸賞金とは-雑学大事典-け


懸賞金


相撲も最近ちょっと人気が下降気味だが、ひところ人気力士同士の取組には、懸賞金を示す旗が何本も土俵上をグルグル回ったものだ。

戦後の物不足の時代には、懸賞は現物支給が普通だったが、1955年ごろから現金支給になった。スポンサーから協会に寄せられる金額は、当時で1万円。75年に2万5千円、82年に3万5千円になり、91年5月場所から6万円になった。

勝ち力士が手にするのは、協会が場内放送料や税金対策費などをあらかじめ差し引いて、半額の3万円になる。懸賞の数は、64年の横綱大鵬ー大関栃ノ海戦の36本が最高記録。今は不景気だから、懸賞の数もぐんと減るかもしれない。

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